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ICカードリーダーは貸与されたもの以外は利用できませんか。
ICカードリーダーを使用せずに、「大阪市習い事・塾代助成カード」をパソコンで処理することはできますか。
1つのICカードリーダーを複数台のパソコンで使用することはできますか。
パソコンを使わずに「大阪市習い事・塾代助成カード」を取り扱う予定ですが、今後、パソコンを使用する取り扱いに切り替える場合、ICカードリーダーを貸与してもらえますか。
ICカードリーダーは、どのブラウザ(インターネットに接続するツール)で動作しますか。
代行依頼書に記入する「セキュリティーコード」は、どこに記載されていますか。
利用者コードとは何ですか。
複数教室を登録しているのですが、「大阪市習い事・塾代助成カード」の受付を1つの教室でまとめて行ってもよいですか。
一度利用受付を行った利用者について、残高があれば、同月分について追加で利用受付することは可能ですか。
「大阪市習い事・塾代助成カード」取り扱い開始前の学校外教育サービスの費用を「大阪市習い事・塾代助成カード」で受け付けてもよいですか。
月謝が1万円を超える場合は、月謝から1万円を差し引いた金額を利用者へ請求すればよいですか。
参画事業者として登録されました。いつから利用受付をすることができますか。
パソコンを使わずに「大阪市習い事・塾代助成カード」の取り扱いをする場合、利用受付の依頼期間はサービス提供月の翌月5日までとされていますが、サービス提供月の翌月が、正月やゴールデンウィークのある1月や5月の場合も同様ですか。
前払いで「大阪市習い事・塾代助成カード」を利用した後に利用者が退会した場合、どのような手続きが必要ですか。
利用明細の取り消しをする際、利用者に「大阪市習い事・塾代助成カード」を持参いただけない場合はどうすればよいですか。
「大阪市習い事・塾代助成カード」の利用受付を行った結果、カードの残高が0円になった場合でも、カードとパスワードは利用者に返却しなければならないのですか。
授業の前に「大阪市習い事・塾代助成カード」をICカードリーダーにかざして読み取るところまで作業を済ませておき、授業が終わって時間ができてから利用明細の入力をすることはできますか。
複数の教室で利用する利用者がいた場合、毎月請求額が変更になる可能性がありますか。 例)ある月はA教室で5千円、B教室で5千円。ある月はA教室で3千円、B教室で7千円など
利用者が複数の教室で使う場合を除いて、基本的に1万円の利用で受付を行えばよいですか。
「大阪市習い事・塾代助成カード」は、通塾の度に利用者に持参いただく必要はありますか。